2004年4月アーカイブ

最近、「ヤフーBB」や「三洋信販」、「ジャパネットたかた」などで会員の個人情報が流出し、大きなニュースになっていました。今日も「日本信販、カード番号含む個人情報10万人分が流出の可能性」と各メディアで取り上げられていました。

今までも大企業が集めた個人情報は内部から流出して、盛んに売買されていても表面化せず、大きな問題へと発展しなかったのだろうと思いますが、最近は違います。

2003年5月30日に「個人情報の保護に関する法律」(個人情報保護法)が公布され、事業者が取り扱う個人情報を漏えいしてしまった場合には、被害者に対して債務不履行責任または不法行為責任による損害賠償責任を負うこととなります。

「ヤフーBB」では、会員に対する謝罪(500円分の金権を配布)等で約40億円も掛かったそうですし、「ジャパネットたかた」は販売の自粛で約100億円もの損失が出たそうです。

この様に勢いのある会社でも、たった一回の個人情報流出で信用を落としてしまい、それを回復するのに莫大なコストを掛けざるを得ない時代になりました。

情報を社内から持ち出されないように厳重にセキュリティーを配しても、デジタル社会では完璧を記することは出来ません。常に個人情報漏えいのリスクが存在し、万が一流出したことが明るみに出れば、解決までに多額の費用が発生します。

そこで損保ジャパンでは、事業者の個人情報の取り扱いにかかるリスクに対応する保険として「個人情報取扱事業者保険」を開発しました。

これは、情報処理事業者に限定せず個人情報を取り扱う多くの事業者を対象とし、万が一個人情報を漏えいした場合や漏えいした恐れが生じた場合に、速やかにその解決にあたることができるよう、事業者の負担する種々の損害を補償する日本初の保険商品です。


■損保ジャパン
http://www.sompo-japan.co.jp/
当社で代理店として扱っている損保ジャパンの自動車保険が、2003年度の保険料収入で東京海上火災を抜いて、初めて業界首位になりました。

これは「安田火災」「日産火災」「大成火災」の合併による規模の拡大や、第一生命保険への販売委託による効果が大きく作用したようです。

東京海上は、125周年を迎える歴史の中で、初めて首位の座をあけ渡したことになります。

しかし、東京海上は今年の10月に日動火災と合併する予定なので、2004年度には再びトップに返り咲く見通しです。

先週発売された「週間東洋経済」に、この損保業界に関する特集記事が掲載されていますので、ご興味のある方は是非ご一読を!


■東洋経済wed
http://www.toyokeizai.co.jp
4月20・21日の二日に渡って、新宿のNSビルで開催されたSEOの展示会「Serch Engine Strategirs 2004」に行って来ました。

SEOとは「Search Engine Optimization」の略称で、検索エンジン最適化と訳されます。

この検索エンジン最適化とは、誰かがYahoo!Google等の検索エンジンでキーワード検索をした際に、自社のサイトを検索結果ページの出来るだけ上に表示させることを言います。

私もそうですが、あるキーワードに対して検索で得られた結果が膨大な場合、多くの人は最初の数件から十数件くらいまでしかサイトをチェックしません。ですから、検索結果で上位表示されるのは非常に重要になるのです。

そして現在では、検索エンジン対策のコンサルティングを行う会社が沢山あり、様々な手法を駆使して企業のサイトにSEOを施しているようです。

今回の展示会では、検索エンジンで世界的にも有名なGoogle米国本社の副社長が基調講演を行ったり、SEOを提供する代表的な企業が、セミナー形式でSEOの現状や自社サービス説明を行っていました。

検索エンジンに有料で広告を掲載するサービスも紹介されていて、これなどは使い方次第で非常に有効な広告を安く出せるな〜と思いました。出来るだけ早く試してみたいと考えています。


■ Serch Engine Strategirs
http://www.idg.co.jp/expo/ses/
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