2004年6月アーカイブ

小学館から出版している雑誌「SAPIO(サピオ)」の15周年記念で六本木ヒルズにて行われた大前研一さんの特別講演に行って来ました。

大前研一氏と言えば経営コンサルタントとして世界的に有名で、「マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク」に在任中から数々の本を出版されています。その殆どの著書は読んでいて、生で話を聞くのは大変興味があり、また話題の六本木ヒルズにはまだ行ったことが無かったので楽しみにしていました。

そして今回は、今日発売の最新刊 「日本の真実」と同じ題で約2時間の講演でした。

会場となった六本木ヒルズの40階部屋からは、正面に東京タワー、そして眼下に東京の夜景が広がります。

壇上に出てきた大前氏は私とほぼ同じ年齢ですが、とても若々しく感じました。特別なオーラを放っているという訳でもなく、ごく自然に話し始めましたが、政治・経済・経営・インターネット・国際政治…と多岐に渡る話題をユーモアを交え一点のよどみも無く話を進めて、どんどん引き込まれて行きました。

2時間の講演の内、最初の1時間は主にインターネットについて。
もうGoogle(グーグル)を知らない者は人にあらずといった感じでした。

この講演の内容は、7月14日発売の「SAPIO」に掲載されるそうです。


■ Ohmae & Associates Group
http://www.kohmae.com/

■ 六本木ヒルズ
http://www.roppongihills.com/

当社裏手の始まって間もないコインパーキングに、先週から車が一台不法投棄されています。

最初は仮ナンバーを付けた状態で置かれていて、外さずに車を離れるなんて危ない(仮ナンバーを盗まれる)なぁーと思って気にしていましたが、その後、数日間そのままの状態でした。

故障して動かないのかな?
それにしても、駐車料金も馬鹿にならないだろう・・・。

そんなある日の深夜、裏の駐車場を廻って帰宅しようとすると、まだ仮ナンバーを付けた状態で置かれていましたが、その車の持ち主でしょうか、20代後半くらいの男性が暗い中でトランクを開けてゴソゴソやってました。

なんだ不法投棄じゃなかったんだ。。。

ところが次の日に見てみると、仮ナンバーが無く、右リアタイヤの空気が抜けた状態でそのまま置いてありました。

これはもう棄てられたんだなと判断し、パーキングの運営会社に連絡しました。

すると程無くして、精算機を管理する方がやって来たので話しを聞いてみると「たまに不法投棄する人がいて、中にはレンタカーを乗り捨てする人もいる」とのことでした。

そして遂に、『6月20日までに5万円を振込みなさい。一ヶ月間放置されたままだったら撤去します。』という内容の警告書が貼られりました。それまでは、その場所から車を退けられないので、ヒドイ営業妨害ですね。きっと、付いていた仮ナンバーは偽造した物でしょう。

使用済み自動車は年間400万台も排出されますが、大変な数の車が不法投棄されているのが現実です。

使用済み自動車の不法投棄、野積み状況調査結果 (2003年3月 - 環境省)
保管基準違反(野積み)等の台数  122,779台(7,113)
不法投棄等の台数   46,027台(13,490)
計  168,806台(20,603)





*表中の( )内は離島分の台数を示します。

そこで不法投棄を無くすために、政府は平成17年1月1日より「自動車リサイクル法」を施行します。

これは、新車は購入時、または新車以外は最初の車検時に所有者がリサイクル料を事前に資金管理法人に支払うという法律です。

事前に払ってあれば、わざわざ犯罪のリスクがあり、コストがかかる不法投棄は無くなるだろうという考えによるものです。

この法律は、約3年間の時限立法(3年の内に全ての車がリサイクル料を払うことになるから)ですが、その間は不法投棄が加速度的に増えると思います。

しかし、その先のことを考えると必要な方策ですね。

当社はこのリサイクル法に基づいた廃車手続きが行える(引取業者として国への登録が必要)ように、準備をしています。リサイクル法については、いずれまた詳しく書きたいと思います。


■(財)自動車リサイクル促進センター
http://www.jarc.or.jp/
先月のある日、当社が個人売買の仲介で出品していた車両を、遠方の業者さんが購入して引取りに来ました。

見ると何やら小さな機器を、小脇にぶら下げています。そして、その機器から伸びたコードの先に付いた金属部分を車体に当てて、何やら調べています・・・。

「それは何ですか?」と聞いてみると、

「これは膜厚計と言って、塗装の厚さを測れるんですよ」とのこと。

通常、車を査定する場合、見た目や触感で鈑金塗装歴を見つけて評価を行います。塗装の色の違いや、表面に浮かぶ僅かな波を見つけて、ここは塗装してるなとか、パテ埋めもしてるな・・・と判断しています。

それを塗装の厚みを測って、鈑金や再塗装が行われたかを調べることが出来たら・・・。

大変便利です!

「そうですね。ウチでもお客さんの目の前で、これを使いながら『ここは鈑金してますね〜』なんて話しをすると、皆さん納得されますよ。」

なるほど。

「どこで買ったんですか?」

「Yahoo!オークションで買いました。たまに出てますよ。」

なるほど。
良い事を教えてもらいました。


しばらくYahoo!オークションをウォッチしていると、先の業者さんのと同じ物(株式会社サンコウ電子研究所の「SM-4C」)の新品が出品されたので落札しました。

単三電池を4本入れて、早速使ってみます。

すると、塗装などの膜を通して、鉄板までの距離(厚さ)をマイクロメートルの単位で表示します。鉄板までの距離を測る機器ですので、バンパーやアルミ製のボンネットの部分では役に立ちませんが、確かに再塗装された部分やパテ埋めされた箇所では、厚みの違いをハッキリと示します。上手な鈑金塗装で判定が難しい時には、威力を発揮してくれそうです。


■株式会社サンコウ電子研究所
http://www.sanko-denshi.co.jp/
今年の1月に山形の鶴岡市からカルディナ・ワゴンをご購入いただいたお客様が、「東京の親戚の所まで遊びに来て、伊豆までドライブに行って来ました」と、ご夫婦で当社にお立寄り下さいました。

「とても調子の良い車だから、ドライブするのが楽しいよ」とおっしゃっていただき、ご購入のお手伝いをさせていただいた者としては、これほど嬉しいことはありません。

お顔を拝見することもなく、ご希望に適ったお車をこちらで見つけさせていただき、八王子から山形まで陸送会社に依頼しての納車でしたから、気に入っていただけたかどうか心配でしたが、これで安心しました。
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