2005年1月アーカイブ

インターネットの普及で、固定電話をめぐる状況がどんどん変化してきています。
一体、いつになったら電話は定額かけ放題になるのでしょうか?

昨年末には、日本テレコムの関連会社による電話切り替えの営業電話が毎日数回かかってきました。日本テレコムと言えば、あの孫さんが買収をした電話会社で、あらかじめ届出た3つの電話番号の通話料金が最大12ヵ月間無料!という惹句の「おとくライン」という電話サービスで攻勢をかけています。「最大3年間NTT東西日本・KDDIの通常通話料金より割安で提供」というプランもあります。

そこで当社にとって本当にお得なのか?と検討してみましたが、手間暇をかけて固定電話の契約回線をNTTから日本テレコムに替えるほど価格的にお得ではないのと、現在NTTで利用しているオプションサービスが無いことが判り、しばらく様子を見ることにしました。

いずれにしろ、ソフトバンクの参入により固定電話の料金は競争によって序々に安くなっていくのでしょう。

さて話は振出しに戻りますが、インターネットを利用するのにプロバイダーに払う料金は時間による課金制ではなく、定額使い放題が当たり前になりましたが、電話はどうなのでしょうか?電話はかける場所が遠ければ遠いほど、かける時間が長ければ長いほど、電話料金は高くなります。

定額での話し放題は、いつ実現するのでしょうか?

実は、「固定電話」ではなくインターネット回線を利用する「IP電話」では、もう実現しています。

ルクセンブルグの会社が提供する「Skype (スカイプ)」という無料のIP電話ソフトをダウンロード&インストールして、ヘッドセットを繋げば、同じソフトを入れた相手とインターネットを通じて世界中どこでも無料で会話をすることが可能です。

固定電話や携帯電話に格安でかけることもできる「スカイプアウト」という機能もあります。

知らないと損をするとは、将にスカイプのことかもしれません。

■ Skype
http://www.skype.com/intl/ja/
東京都地域産業振興協会の主催による日野自動車株式会社会長の「九(苦)の負の遺産と"Renew"改革」と題された新春特別講演を、日野自動車21世紀センターまで聞きに行って来ました。

日野自動車21世紀センターは、平成8年に八王子市みなみ野にオープンした、日野自動車の研修所および日野オートプラザ(トラック・バスの歴史がわかる博物館)から成る施設です。

その存在は地元八王子でも知っている人は僅かで、あまりアクセスの良い場所ではなく、何かのついでに立ち寄るということが出来ないため、地元民の私ですら訪れるのは初めてでした。

講演の内容は、日野自動車が経営不振の為に平成13年にトヨタの子会社となり、当時トヨタの副社長であった蛇川忠暉氏が社長として赴き、必要な量を必要な時に必要なだけ生産する「カンバン」方式と徹底的に無駄を廃す「カイゼン」の所謂「トヨタウェイ(日野自動車ではヒノ・スピリットと呼んでいるそうです)」によってV字回復を遂げたというものでした。

さて、講演が午後3時半に終わり、併設されているオートプラザを見学して行こうと足を向けると、すでに閉館の表示が掲げられていました。

平日は10時〜15時 (入場 14:30)まで、しかも土日は第2・4土曜日のみの開館です。これは一般の来場者に向けて作られたものではないようですね。

近所に学校法人 トヨタ東京整備専門学校があるから、関係者が見学するコースの一つとしてこの場所に設けられたのかな?

日野オートプラザは入場料無料ですので、トラックの歴史に並々ならぬ興味をお持ちの方は、お近くをお通りの際に、ぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。


■日野自動車株式会社
http://www.hino.co.jp/

■日野オートプラザ
http://www.hino.co.jp/j/brand/autoplaza/

■学校法人 トヨタ東京整備専門学校
http://www.toyota-jaec.ac.jp/"
新年 明けましておめでとうございます。

旧年は、「」という文字が多い年でしたが、2005年は「幸」「善」「平和」という文字が飛び交うようになって欲しいと思います。

さて、今年は2日に陸送の車を預かって欲しいとか、自今売買で落札された車を引取りにいらっしゃるとか、自動車保険の継続手続きとか、免許証を取得したいので教習所を紹介して欲しいとか、個人売買で車を売って欲しいとか・・・、バタバタと嬉しい忙しさで始まりました。

今年から、カー・ライフに於いて皆様の支出に関わる、制度上の大きな変化がいくつかあります。

まずは、1月1日から始まった「リサイクル法」と「自動車重量税廃車還付制度」です。そしてもう一つは、4月に行われる予定の「自賠責保険料の改定」です。

「リサイクル法」と「自賠責の値上げ」では更なる出費を強いられますが、リサイクル法に基づいて適正に解体して手続きを行うと、これまで返還されることが無かった重量税が車検残存期間に対応して還付されるようになりました。

自動車屋にとっては、どれも手続きが複雑になり困りものですが、中でもリサイクル法は大変です。

リサイクル法を簡単に言うと、新車購入時、または車検取得時、車を解体処分するいずれかの際に、リサイクル券を購入しなければならないということです。

一体、愛車のリサイクル料はいくらなんだ?
という場合は、こちらで調べることができます。
まずは車検証をご用意ください。

解体処分する時にリサイクル券が無い場合は、当社のような登録引取業者に車を持ち込み、インターネット上でその車に応じたリサイクル料を調べ払込依頼票が作成され、セブン−イレブンで支払いを済ませ、その支払い証明書を持って引取業者に引き返すことになります・・・。

と、お客様も手間が掛かり大変ですが、引取業者はこの後インターネット上で車両の「引取り報告」と、解体屋さんに車を引渡した後に「引渡し報告」を行い、その車の解体作業がどの工程まで進んでるかをチェックしなければなりません。そして最終業者からの解体報告を待ち、最終所有者(お客様)にご報告をすることになります。

今までのように、解体屋さんに持っていって、陸事で廃車手続きを済ませてハイ終了という訳にはいかなくなりました。

このリサイクル法に基づく廃棄車両の引取業者になるために煩雑な認証登録手続きがあり、登録が済んだ後には、インターネット上での作業が行えるようにとマニュアルが送られてきました。これを理解して、使いこなせるようになるまでには一苦労です。

当社は、もう準備万端整いました。
あとは実践を待つばかりです。
どなたが最初のお客様になるのかな?

このように始まったばかりのリサイクル法ですが、まだ広く知られてなく、複雑で不明な点もあるかと思いますので、お気軽にお尋ねください!


とにかく、2005年も皆様にとって安全で健康的な年になりますように!!


■自動車リサイクルシステム
http://www.jars.gr.jp/

■自動車重量税廃車還付制度(国税庁)
http://www.nta.go.jp/category/zidousya/01.htm
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