2006年9月アーカイブ

先日、2000年の当サイト開始時から続いていた「お客様 掲示板」の運用を中止しました。

理由の一つとしては、掲示板への宣伝・悪戯(スパム)投稿の増加です。

毎日数件のスパム投稿があり、このスパムを掲載前に除くため、これまでに裏側で「スパムと判断する該当キーワード」を設定し、更新してきました。「キーワード」以外にも、スパム投稿を送ってきている「場所」も設定しています。

これにより日本語によるスパムは殆ど無くなりましたが、海外からの(?)英語による投稿は除ききれていません…。

そして、先日お客様に掲示板への投稿をお願いしたところ、何度やっても書き込めないというお返事をいただきました。スパムをはじく為の設定を過剰に施してしまったのが原因だと思います。他にも同じ原因で、折角投稿しようとしたのにダメだった…という方がいらっしゃったかと思うと、大変申し訳なく思います。

もう一つの理由として、掲示板の陳腐化が挙げられます。

少し前までは、自分の文章や自分が撮った写真をインターネット上の掲示板に載せるのは、「あ、書いたのが載った」「画像が載った!」と楽しい作業でした。しかし今では、ブログやSNS(先日上場して話題になったmixi が有名ですね)の登場で、誰もが簡単に自分の情報を発信できる場を持つことができるようになり、単なる掲示板は古いシステムになってしまいました。また、文章や画像をネット上に載せることはワクワクするほどのことでもなく、多くの人が簡単にこなす当たり前の日常作業になったのだと思います。
自分の考えや、他人のと会話のまとめに"使える"と、ビジネス系の雑誌でも度々取り上げられている「マインドマップ」。

『マインドマッピングもしくはマインドマップは、トニー・ブザンが提唱した、図解表現技法の一つである。表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく。

この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている。人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので理解や記憶がしやすい。

本来は紙とペンで描くものだが、コンピュータ上で描くための専用ソフトウェアもいくつか存在する。』

(フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』 より抜粋)

試しにマインドマップを書いてみましたが、手書きだと書き慣れるまでに時間が掛かりそうです・・・。そこで、PCで使えるソフトウェアがあるなら試してみようと調べたところ、FreeMind(フリーマインド)という無料ソフトが見つかりました。

■ FreeMind
http://freemind.sourceforge.net/

ダウンロードや日本語化、および使い方は、↓こちらのサイトに詳しく書かれています。

■ FreeMind 活用クラブ
http://www.freemind-club.com/

有料ソフトでは、Mindjet社のMindManager(マインドマネージャー)が世界中の大手企業に採用されていて有名なようです。

■ Mindjet
http://www.mindjet.com/jp/


ブザン氏いわく、テーマを中心に置かないとマインドマップと呼ばないそうですが、そんなことは気にせずに使ってみると、このソフトはホームページのサイトマップを作って、どう再構築するかを検討するのに"使える"のが判りました。

高価なMindManagerと同様のことが、無料のFreeMindで出来るので、ぜひお試しあれ!

1

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.25