2007年1月アーカイブ

先日、「約100年前にアメリカで作られた車を売りに出してもらいたい」と個人売買仲介のご依頼をいただきました。

そのお車は、1908年式の「ビュイック Fツーリング」です。

1990年にアメリカからイギリスに渡り、日本の現オーナーさんが2000年にイギリスでのオークションで落札して日本に持ってこられたそうです。 そして日本では、ホテルのロビーや店舗内で展示されていました。

昨年、このホテルから店舗まで移動をさせる「陸送」をご依頼いただき、その縁で、今回は「売却」の件でお声を掛けていただきました。

折りたたみ式の幌も付いていて、さすがにキャンバスに色褪せがありますが、キレやホツレも無く100年の歳月を考えると驚くほど状態が良いです。

100年の間に皆がいじくって取れてしまったのか、残念ながらクラクションに空気を送るゴム製のポンプが切れて無くなっています。

その他、木のハンドルにヒビ割れがあったりしますが、皮シートもキレイで、100年も前の物とは思えない博物館に展示するようなお車です。

イギリスで購入された時には自走可能な状態だったそうですが、日本に持ってきてからは一度もエンジンをかけてないとのこと。

どんなエンジン音なのでしょうか…。
公道を走らせることは出来ませんが、走らせたらどんな車よりも目を引くことは間違いないですね!

通常の車でしたら「相場価格」が判るのですが、このお車に関しては相場がまったく判りません。海外のオークション結果を調べたりして、オーナーさんのご意向を伺い、450万円と価格を設定しました。高いか安いかを判断するのは、金銭面や置き場所の点で余裕がある個人の方、または法人なのでしょう。

現オーナーさんは著名な方で、幅広い人脈の中から、ある自動車ミュージアムに寄贈することになりそうですとのお話でした。そうなると、皆さんもいつかこの車と対面することがあるかもしれませんね。
昨年4月に開始した中古車(国産車)長期保証サービスの内容が少し変わりました。

変わった点は、「プランの設定」と「サービスの名称」です。


まず「プランの設定」ですが、
今までは1年・2年・3年の期間から選ぶことができたのですが、今月からは1年または2年のみとなりました。その他、1年保証のサービスプランは「シンプル」または「ベーシック」の2タイプから選べるようになりました。2年保証は「ベーシック」のみとなります。

 【 今まで 】 1年、2年、3年保証から選択
    ↓
 【これから】 1年「シンプル」、1年「ベーシック」、2年「ベーシック」から選択


次に「サービスの名称」ですが、
これまでの「カービュー保証」という名前から、「オークネット保証」に変わりました。

 【 今まで 】 カービュー保証
    ↓
 【これから】 オークネット保証


この長期保証システム、実はリース車のメンテナンスを請け負っている株式会社ニッポンメンテナンスシステムが作ったんですね。それを株式会社カービューと組んで、「カービュー保証」の名称で取扱店を増やしました。

当社も、その取扱店の一つでした。

そして年明け間もない頃に、ニッポンメンテナンスシステムの面識のある営業さんから
「もうウチはカービューさんとお取引をしていないので、当社の名前は削除してください。」
とのお電話がありました。

「え!?聞いてないですよ・・・。」

詳しくお話を伺うと、昨年の中頃に提携解消となり、それからカービューは独自にサービスを提供していたそうです。電話での問合せ先に変更がある旨の連絡がFAXで送られてきただけで、このような重要事項についての説明は一切ありませんでした。

ノウハウを手に入れたら独自で始める・・・。
カービューよりも先に、クルマの買取りで有名なガリバーも全く同じことをしています。

ちょうど、同様に「ニッポンメンテナンスシステム」と提携した業者オークション大手の「オークネット」が提供する「オークネット保証」への加盟が済んでいて、こちらに切り替えようと思っていた矢先でしたので、問題ありませんでした。

保証サービスに加入できる車両条件が多少異なりますが、これで同等のサービスを継続できます。
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