2009年11月アーカイブ

アドルフ・ヒトラーがパレードなどで使用していたと言われるオープンカー「メルセデス・ベンツ 770K」を、ロシアの富豪が高額で購入したというニュースを新聞で読みました。

購入者の名前や購入金額は明かされていませんが、なんと価値は約13億円とのことです。

現在公開中の映画「イングロリアス・バスターズ」にレプリカ(?)が出てきてるみたいですね。



本物はラスベガスのインペリアル・パレスというホテル&カジノにあるクラシック・カーのミュージアム(展示車を販売もしています)に長らく展示されていて、ラスベガスに遊びに行った際に見ました。

厚い防弾ガラスに入ったヒビを見て、忌まわしい歴史を想起させるな…と感じた記憶があります。
そのすぐ近くには、昭和天皇の御料車(1935年 パッカード)もありました。

■ The Auto Collections - Las Vegas
http://www.autocollections.com/

他にもカジノのオーナーが沢山のレア車を収集&展示&販売していたようですが、死後、大量に売却されたそうです。"ヒトラーのベンツ"もその内の一台で、売却後に何人かの手に渡り消息不明でした。

そして今回、富豪が「欲しいから見つけてくれ」と業者に依頼して、ドイツ北西部の個人収集家に辿り着き、本物に間違いないと確認をして購入に到ったようです。

嘘か誠か『過去の所有者は入手後に相次いで死んでしまった…』という怖い話が付いてまわっているようで、そんな車を大金を払ってでも欲しいというのはどんな人間なのか、顔を見てみたいですね。
お陰様で、多くの方にご利用をいただいている陸送代行サービスは、ご提供を開始してからもうすぐ7年になります。

そこで日頃のご愛顧に感謝して、基本料金が30,000円以上の区間の陸送をお申込みいただく場合に5,000円の割引きをさせていただくキャンペーンを始めました。

ぜひご利用ください!

http://www.car-entrance.co.jp/rikusou.html
雨の中、損害保険募集人の更新試験を受けに立川に行ってきました。

自動車保険などの損害保険契約の募集を行うには、まずこの募集人試験に合格する必要があります。

ちょっと前まで、この募集人の資格は一度取得したら永久に使えると言われていたのですが、募集人としての資質が維持・向上できているかの確認という目的で、定期的に更新試験を受けなければならなくなりました。

テスト内容は、損害保険の代理店業を行う上での初歩です。

なので、テストはそれほど難しくないのですが、日本損害保険協会のテスト専用サイトでの「申込み」や「振込み手続き」、「受験票の出力」が少し判りにくく手間が掛かり、保険の専業ではない古くからの車屋さんなどは、ここで躓いてしまうのでは・・・と思います。

これからはノートパソコンをお客様の所で開いてネットに繋ぎ、お見積りを出して、その場でパソコン画面の契約ボタンを押してもらってご契約が完了するという方法が主流になります。これについて行けるかどうかも、このネットでの受験申込みでフルイにかけられているのかもしれません。

テストはマークシート形式で、時間は45分。
70点以上で合格です。

テスト終了の約1時間後には、専用サイトで解答が発表されます。
合否は10日後に同じくサイトで発表され、無事合格したら証明証をPDFで出力して印刷するようになっています。

さっそく解答と照らし合わせてみたことろ、自己採点では無事合格のようでしたので、ホッと一安心です。

2013年6月には、また試験の制度が変わるようです。
今回の「募集人試験」と「商品専門試験」を統合し、5年ごとに更新テストを受けるようにすることが検討されていてます。
地元の法人会が主催する「世界と日本の石油需要と価格動向」という研修会に出席しました。

石油価格はどのようにして決まるのか?
最近の価格変動は何が要因となっているのか?
そして、今後の見通しは?
などなど・・・

車業界には密接した内容です。

講師は「財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センター」の方で、全国どこでも無料で出向いて、業界団体や事業者に向けて石油事情に関する講習会を行っているそうです。

■ 財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センター
http://oil-info.ieej.or.jp/

約1時間半の講習なので、概要に触れる程度の解説でしたが、とても解りやすかったです。

配られた「OIL NOW 2009」という資料に加え、ハイブリッドや電気、水素を使う次世代自動車、そしてバイオ燃料の動向についての説明もありました。

■ OIL NOW 2009 (PDF)
http://oil-info.ieej.or.jp/data/oilnow2009.pdf


ところで、日本は1日にどれくらいガソリンを消費しているのでしょうか?

答えは「505万バレル」だそうです。
でも、「1バレルは約159リットル」と聞いてもピンときません。
そこで東京ドームで例えると、これは「ドームの約6割を満たす量」だそうです。
そして国民一人当りにして例えると、「1日で約6リットルを消費していることになる」のだとか。

そんなに!と驚いたら、「少し前までは7リットルでした」とのことで更にビックリ。

温暖化にならない方がおかしいです。


温暖化対策として、プリウス等のハイブリッド車については高く評価していました。

ちなみに、2020年までに温室効果ガスの排出量を1990年比25%削減するという鳩山首相の宣言を達成するには、9割の車をハイブリッド車にしなければならないとの計算結果が出ているそうです。

人間は余程採取しにくくなるまで石油を掘って使い続けるのでしょう。
また皆が車を手放すことは、もはや非現実的です。

なので結果としていつか石油を使い尽くしてしまうにしても、短期に大量消費をしてこれ以上環境に及ぼすインパクトが大きくなってしまうことがないように、次世代自動車にどんどんシフトをしていくべきなのだと思います。
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