保険に関するブログ記事

昨年12月の日記に詳しく書きましたが、任意の自動車保険を何度か使って等級が一番低い1等級にまでさがる(一回使うと3等級さがる)と、保険会社の方から継続を断られてしまいます。

それならばと他所の保険会社で入ろうとしても、この情報は保険会社同士で共有されているので同様に断られます。自賠責保険には入れますが、それだけで車を走らせるのはリスキーです。


先日、当社で自動車保険にご加入いただいているお客様が「ちょっとご相談が…」ということでご来店されました。

他所の代理店で自動車保険に入っているご子息が、保険を二回使って等級が「7」から「1」にまで落ちていて、継続の時期になったのだけれど断られてしまい、当社の方でなんとかならないか…というお話しでした。

二回ともそれほど大きな事故ではなく、二回目は修理費用が十数万円程度の事故だったそうです。この時に、担当の代理店なり保険会社が「ここで保険を使ってしまうと、継続できなくなってしまいますよ」というアドバイスをしなかったのか?と思いましたが、後の祭りです。

当社が代理店を務める損保ジャパンに掛け合ってみましたが、やはり規定通りに「契約をさせていただくことが出来ない」という回答が返ってきました。

任意保険に入らずに13ヶ月経つと、今まで等級が「1」だったという情報は消えて、そこから新たに「6S」という等級で新規加入が出来ます。

このように等級を一気に戻せる方法がありますが、これは最終手段と考えて、等級が低くなってしまっている方は十分に気を付けて下さい。
ブレーキとアクセルの踏み間違いによる暴走事故が増えています。

当社にて自動車保険をご加入いただいているお客様の中にも、この数年で何名かいらっしゃいます。

アクセルを踏み込んだ状態で他の車に衝突したり、道の反対側に飛び出して建物に突っ込んでしまい大きな事故になってしまっています。

たまたま人がいなくて、人身事故にならなかったのが幸いです。

これから高齢化社会の進行と共に、この様な事故が益々増えていくと思います。
この踏み間違いによる事故のほとんどが駐車場内で起きているようです。
加害者または被害者にならないよう、ぜひ注意してください。



踏み間違いで起きる加速を回避する装置を、メーカーは作れないでしょうか?
技術的には出来ても、緊急回避に急加速が必要なケースなどを考慮すると、そのような装置は付けられないのかもしれません…。

ちょっと調べてみたら、SDAS(セイフティドライビング・アシストシステム / 安全運転補助装置)という装置を製造販売している会社を見つけました。

■ 株式会社ダイイチ
http://daiichi-brake.com/



装置ではなく、運転手の「停まれ!」という意思を車が感知して制動してくれたら究極だなぁ…と思ったら、メルセデス・ベンツもその様なことを漠然と(?)考えているみたいです。

アクセルも、ブレーキも、ハンドルすらも無く、なんと運転手の脳波で動かす車を近未来のコンセプトカーとして夢見ているようです。

■ アクセルやハンドル不要、脳波で運転するメルセデスの近未来コンセプトカー - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100217_brain_car/

実現したら居眠り運転も減りそうですね。
当社が代理店をしている損害保険ジャパンが、今日から自動車保険の契約更新を携帯電話で行っていただけるサービスを始めました。

損保ジャパンの自動車保険にご加入いただいているお客様に契約更新のお知らせが郵送され、そこに記された「QRコード」を携帯電話で読み取って、簡単な操作で更新手続きを行っていただけるようになりました。

また、同時に損保ジャパンのホームページ上にある「マイページ」でも、ご契約者様ご自身で契約の更新を行っていただけるようになりました。

携帯手続きの場合は、基本的に前年と同条件での継続のみとなりますが、マイページの方では、お客様が自由に契約内容を変更して手続きを済ませることが出来るようになっています。

もちろん今まで通り、代理店のスタッフが直接お会いして、またはお電話にてご説明をしながら契約の更新手続きを行わせていただく方法は存続します。

今のところ、新規のご契約の場合は「詳細なご説明が必要」との考えで対面販売のみとなっていますが、インターネット経由で契約ができるダイレクト系損保に対抗して、大手損保も新規契約のネット販売を遠からず開始すると思います。

その準備は着々と進んでいるようです。
その辺りのお話は、いずれまた。



もう一つ、損害保険ジャパンの自動車保険で最近始まった「新クレジットカード払」というサービスをご紹介させていただきます。

これは、自動車保険の保険料をお客さまが指定および登録したクレジットカードで簡単にお支払いいただくことができるサービスです。

http://www.sompo-japan.co.jp/covenanter/methodology/creditcard/index.html

今までもクレジットカードでのお支払いは可能でしたが、取り扱いは一部の代理店だけであったり、各代理店ごとでカード認証を行う必要があり時間が掛かっていました。

クレジットカードの登録は、ご契約後にパソコン、携帯、または登録専用コールセンターにお電話をいただくいずれかの方法でお客様ご自身で行っていただきます。

銀行引き落しと比べてクレジットカード払いのメリットは、
なんといってもポイントが貯まる点ですね。

ぜひご利用ください!
自動車保険には、割引(割増)を適用するための「1」から「20」までの等級があります。

通常、新規にご契約される場合は6(S)等級(運転者の年齢条件に応じて30%割増〜割増引なし)からスタートします。そしてご契約期間中の事故の有無および事故の形態によって翌年の継続契約の等級が決まり、その等級に応じて保険料が割引(割増)されます。

基本的には、等級が下がるような事故を起こさなかった、事故を起こしても保険は使わなかった、または等級プロテクトなどの特約に加入していたなどであれば、翌年の等級は「1」づつ上がります。反対に使えば「3」等級下がります。

ちなみに、18等級以上で60%割引きに、反対に1等級だと60%割増しになります。


先日、当社のお客様で1等級までダウンしてしまうケースが発生しました。

お若い方で、当社でお車をご購入後、自動車保険にも新規でご加入いただいたのですが、2年連続で等級が下がる事故を起こされてしまいました。

2回とも対人事故ではなく、またお体の方は全く問題なかったのが幸いです。

しかし今回は車両の損害が大きく(車両保険には入っていませんでした)解体廃車にすることに。 次の車を見つけてすぐ乗り始めるとしても、もうすぐ継続の時期がくる保険の等級は「3」から「1」に下がり非常に高額な保険料になるし、1等級を6等級にまで戻すには無事故でも5年掛かりますので、暫くは自分の車を持たないで等級をリセットする方法についてご説明しました。

たとえば1等級になってしまったからと他社の自動車保険に変えて6(S)からスタートしようというのは、どこの保険会社でも出来ないようになっています。

代わりに、今の保険を解約して解約日から13ヶ月経つと今までの契約情報が消されるので、その後に保険に加入すれば新たに新規として6(S)からのスタートすることが可能です。

この13ヶ月間は自分名義の車を持つことが出来ず(出来なくはないですが、強制保険に入っていない状態での運転は絶対にやめましょう)、毎日のようにマイカーで移動をしていたような人にとっては不便になるのがネックです。

しかし低くなってしまった等級を早く元に戻せる方法なので、万が一そうなってしまったら、このリセット方法を検討してみるのも一考ですね。

5等級以下の場合と違い、7等級以上の場合は保険満期日から8日以上たってから継続の手続きをすると等級がリセットされてしまう(6等級に下がる)ので気をつけてください。
雨の中、損害保険募集人の更新試験を受けに立川に行ってきました。

自動車保険などの損害保険契約の募集を行うには、まずこの募集人試験に合格する必要があります。

ちょっと前まで、この募集人の資格は一度取得したら永久に使えると言われていたのですが、募集人としての資質が維持・向上できているかの確認という目的で、定期的に更新試験を受けなければならなくなりました。

テスト内容は、損害保険の代理店業を行う上での初歩です。

なので、テストはそれほど難しくないのですが、日本損害保険協会のテスト専用サイトでの「申込み」や「振込み手続き」、「受験票の出力」が少し判りにくく手間が掛かり、保険の専業ではない古くからの車屋さんなどは、ここで躓いてしまうのでは・・・と思います。

これからはノートパソコンをお客様の所で開いてネットに繋ぎ、お見積りを出して、その場でパソコン画面の契約ボタンを押してもらってご契約が完了するという方法が主流になります。これについて行けるかどうかも、このネットでの受験申込みでフルイにかけられているのかもしれません。

テストはマークシート形式で、時間は45分。
70点以上で合格です。

テスト終了の約1時間後には、専用サイトで解答が発表されます。
合否は10日後に同じくサイトで発表され、無事合格したら証明証をPDFで出力して印刷するようになっています。

さっそく解答と照らし合わせてみたことろ、自己採点では無事合格のようでしたので、ホッと一安心です。

2013年6月には、また試験の制度が変わるようです。
今回の「募集人試験」と「商品専門試験」を統合し、5年ごとに更新テストを受けるようにすることが検討されていてます。
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