エコ贔屓

現在発売中の雑誌「週刊ダイヤモンド」は、『自動車100年目の大転換』というタイトルで自動車産業について特集を組んでいます。

このところ、近所のディーラーで『100年に一度のお買どき!』と大々的に宣伝をしていて、この先にもっとお買得な状況は絶対にないんだな!と思う人がいると思いますが、先日破綻したアメリカのGMが創業してから昨年で100年経っています。

だから過去100年で一番お買得ですという意味で、いい加減なことを言っているわけではないですね。

確かに「エコカー減税」に「エコカー補助金」の制度がある今は、エコカーの新車を買うには良い時期です。


エコカー減税は、対象車を購入した場合、重量税や取得税が免税または減免される特例措置です。重量税は2012年4月30日までに車検を受けた車両に、自動車取得税は2012年3月31日までに登録された車両に適用されるとのことです。

■ 自動車重量税等の減免について(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000005.html

■ 対象車種一覧
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000007.html


エコカー補助金は、13年以上経った車を廃車してエコカーに買い換えたらもらえる補助金です。こちらは来年3月31日までに(※9月30日までに延長されました)新車登録と廃車(永久抹消登録)を済ませた場合に適用となりますが、補助金の予算を使い切ってしまったら、その時点で終了になるそうです。
申請の受付開始は明日からです。


これらエコカーに対する優遇措置を、雑誌内で『国を挙げてのエコ贔屓』と揶揄しています。

国はエコ推進を掲げてこのような施策を行っていますが、『高速道路1,000円乗り放題』を始めたりして、要はエコなどどうでもよく、(特定の?)経済活性を目的としているのが良く解ります。

先日、こんなことがありました。

ワンオーナーで13年以上乗っている車を廃車して欲しいという依頼を受けて、車両について色々とお話を伺っていると、走行距離がなんと3万キロにも達していない大変程度が良いお車だと判り、売却の仲介(または買取)をさせてもらいたい旨を申し出ました。ところが、新車を購入で25万円の補助金をもらいたいので廃車にするという方を選ばれました。

私もそうすると思います。
しかし、これのどこがエコなんだろう?
もったいないな…と思いました。

お、良いことを聞いた。
13年以上経った中古車を安く買って、すぐ廃車にして、補助金を新車購入の足しにしよう!と考える方も多くいらっしゃると思います。

しかし残念ながらそこは政府もよくしたもので、購入してから1年以上経った車でなければ適用外となっています。


まあエコの話は置いといて、この優遇措置を利用すれば、新車購入で100年で一番のお得感を味わえますね。

新車のご購入も、無料での廃車も、ぜひ当社にご相談ください!
近年、高齢化が進むにつれ、ドライバーの年齢層が上がり、高齢ドライバーによる交通事故が増えています。今までは高齢者の自動車保険は安かったのですが、この状況で反対に金額が上がることになりました。

70歳以上の方は、運転免許証の更新申請の前に「高齢者講習」を受講することになっていますが、平成21年6月1日の改正道路交通法により、75歳以上の方は、高齢者講習の前に「講習予備検査(認知機能検査)」を受ける必要があります。

動画による説明(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=sruoks1V1Do

ロードサービスのJAFでは、高齢者向けの講習を行っていますので、このような催しにも是非参加されてみてはいかがでしょうか。

■ JAF | 運転技術講習会 | シニアドライバー
http://jafevent.jp/event_info/drive/senior.php

先日、インターネット上で遠方の方から40年ほど前の初代カローラをご購入された方に陸送サービスをご利用いただき、当社にてお車をお引取りいただきました。

走行距離も少なく、外装はピカピカで驚きました。人目を引くこと間違いなしです。

初代カローラと言えば、思い出すのが東京都府中市で起きた「三億円事件」。

逃走用に二台使われたのだとか。

もう40年以上も前の出来事なんですねー。

Volkswagen 2028

フォルクスワーゲンが「Car of the Future」というページで、2028年の未来におけるクルマ社会と環境についてビジョンを提示しています。


http://media.volkswagen2028.com/etc/medialib/vwcms/virtualmaster/vw2028/html/tct.Par.0008.File.html?culture=ja_JP

20年後の子供にとっては、昔々(現在)に車がガソリンで走っていたなんて信じられない世界になるようで、「お父さんは大金持ちだったの?」なんて質問をするシーンがあります。

フォルクスワーゲンは、近い将来(10年から20年先)に石油の生産は頭打ちになるのに反して需要は増大するので、石油の価格が大幅に上昇すると見ています。

そうなると、クルマは"すべて"ガソリンではなく水素や電気で動く物になるので、その開発を追及していくと明言しています。

クルマをガソリンで走らせることが出来なくなる世界が、そう遠くない未来に現実となると言うのは、俄かに信じられない、信じたくない話ですが、化石燃料は有限でしょうし、自動車メーカーがいずれもハイブリッドを前面に出し、次世代の動力開発にいそしんでいるのを見ると、納得せざるを得ません。

これから徐々にですがガソリンの価格高騰として現れてくる大きな変化に対し、先を見越して進化または変化できるかが、どの分野にも重要になってきますね。

昨今の就農ブームに乗った人達は、そんなガソリンが乏しくなる未来を機微に予見する先見性と、変化を恐れない思い切りの持ち主なのかもしれません。
会社にとってYahoo!やGoogleの検索エンジンで上位表示されることは大変重要です。

従って、これらの検索エンジンが、今後どのように進化をさせて行こうとしているのかを知っておくのも重要になってきます。

先日、Googleが「Google Searchology 2009」という検索技術に関するイベントで見せたスライドの内容を見て、流石だなぁと思いました。



ユーザーがスペルを間違えるのや、ネットが遅すぎるというような問題は、すべて自分たちがいけないのだと捉えているようです。

「正しいスペルも知らないのか」とか「それくらい使い方は解るだろうバカめ!」なんて考えずに、その問題は技術や工夫などで解決してみせる、出来ないのは俺達がダメなんだ、という自信と気概を持っているのが解ります。


”君子は諸(これ)を己に求め、小人は諸を人に求む”  『論語』


見習いたいです。
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